2/29日という、人生でも過ごす回数が少ない日が終わってしまいましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
アズサ「まったく・・・ようやく更新する気になったのね。某警察漫画の4年に一度起きる警察官じゃないのだから、
もう少し定期的に更新してくださいな。」
ごめんなさい・・・本業が・・・
アズサ「確かに、そちらが疎かになって私達を養えなくなるのは困るのだけれども。」
ミズキ「でも、ご主人様は更新して居ない間にも、たくさん私達を愛してくださいましたよ。」
アズサ「ええ、忙しいとかいうわりには、しっかりイベントにも出てたし、髪型なんてしょっちゅう変わってるわ。」
なんだか色々言われてる気もするけど、空白の3ヶ月を振り返ってみようと思うよ・・・
・1/15 ドールショー

アズサ「私のイベントデビューの日ね。」
”ついったーぴゅあにーもだけじゃない部”という、何がなんだか分からない卓に参加したときだね。

アズサ「色んな出身地の子が居たけれど、初めてお友達に会えて楽しかったわ。」
・2/15 DOLKにて
アズサ「この日は、セリスちゃんと一緒だったのよね。」

そうだな、密かにアズサのアイとウィッグも変わっているよ。
セリスちゃんとお揃いっぽくていい感じだ。

アズサ「でもあの子・・・バレンタインなのに、ニボシをプレゼントにくれたのよ。ちょっと変わった子みたい。」
・同じく2/15・・・
ミズキ「この日は、実は他にもビッグニュースがあったんですよね♪」
アズサ「そうそう、早く言ってくれればちゃんと準備しておいたのに・・・」

レン「お兄ちゃんの悪口はだめだよ?アズサちゃん・・・」
アズサ「別にお兄様のことだなんて言ってないわ。それより、自己紹介なさい。」
レン「はーい!私はレンって言います!この前から、アズサちゃんのおうちで一緒に暮らすことになったの!」
ミズキ「今までは、事情があって別々に暮らしていたんですよね。」
レン「そうなの。ミズキちゃんにも久しぶりに会えてすごく嬉しいの♪」
アズサ「あら、私と会えたのは嬉しくないのかしら・・・」

レン「そんなことないよ?アズサちゃんも大好きだよ?」
アズサ「もう、調子が良いんだから・・・」
また賑やかになってきたね・・・とりあえず今日はここらへんで、続きは次回。
ミズキ「それより、アキナさんはどうしたんですか?」
ああ、アキナはちょっと忙しいみたいだ。具体的に言うとオビツが新型ヘッドを販売する時期ぐらいまで。
アズサ「メタな発言ね、でもそういうことよ。もうしばらく待ちましょう。」